当院の診療事例
結合組織移植による歯肉退縮の診療例
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治療前 Before
初診時上下のあごの歯肉が4~5mm程度退縮しており、知覚過敏と審美障害が認められます。
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治療中
結合組織移植により、露出根面被覆を行ないました。
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治療後 After
歯肉退縮は完全に治り、良好に経過しています。
治療費 | 200,000円 |
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施術の副作用(リスク) | 手術を伴う治療の場合、術後1~2週間の間、腫脹や内出血、咬合痛などが起こることがあります。 インプラントを伴う治療の場合、上部の被せ物や土台が外れたり、欠けたり、緩んだりする事があります。 薬剤服用によるアレルギー反応が起こることがあります。 歯や歯槽骨、歯茎の状態によって治療方法や治療の難易度が変わるため、必ずしも同様の治療結果となるとは限りません。 |