当院の診療事例
クラウンと歯周外科を併用した補綴治療の治療例
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治療前 Before
初診時右上の前歯1本は欠損していますので、歯肉の陥没がみられました。
その改善として、手術をし、歯肉を増大させました。写真は術後の状態です。 -
治療中
このようなオールセラミッククラウンを装着します。
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セラミックのコア(土台)をつくります。(すでに下顎前歯にはセラミック冠を装着済み)
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治療後 After
上顎前歯にセラミックを装着した状態です。
とても審美的に仕上がり喜んでおられました。
治療費 | 750,000円 |
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施術の副作用(リスク) | 手術を伴う治療の場合、術後1~2週間の間、腫脹や内出血、咬合痛などが起こることがあります。 インプラントを伴う治療の場合、上部の被せ物や土台が外れたり、欠けたり、緩んだりする事があります。 薬剤服用によるアレルギー反応が起こることがあります。 歯や歯槽骨、歯茎の状態によって治療方法や治療の難易度が変わるため、必ずしも同様の治療結果となるとは限りません。 |